大阪市議会 1996-11-08 11月08日-01号
道路・橋梁の整備につきましては、木津川平野線、難波片江線など都市計画道路の整備や中島大橋などの建設を推進いたしましたほか、南海本線の高架切替やJR関西本線の地下線への切替を進め、鉄道との立体交差化に努めますとともに、片福連絡線の建設や淀川左岸線など高速道路の整備も促進いたしました。
道路・橋梁の整備につきましては、木津川平野線、難波片江線など都市計画道路の整備や中島大橋などの建設を推進いたしましたほか、南海本線の高架切替やJR関西本線の地下線への切替を進め、鉄道との立体交差化に努めますとともに、片福連絡線の建設や淀川左岸線など高速道路の整備も促進いたしました。
道路・橋梁の整備につきましては、尻無川にかかるなみはや大橋を供用開始するとともに、本庄西天満線、木津川平野線などの都市計画道路の整備や千歳橋などの建設を推進いたしましたほか、鉄道との立体交差化につきましては、南海本線やJR阪和線の事業を推進いたしました。また、片福連絡線の建設や淀川左岸線などの高速道路の整備促進に努めました。
道路・橋梁の整備につきましては、歌島豊里線、木津川平野線などの都市計画道路の整備や、中島大橋などの建設を引き続き推進するほか、鉄道との立体交差化につきましては、南海本線の萩ノ茶屋から岸里玉出までの高野線下りの高架切替や、JR関西本線の今宮からJR難波までの地下線への切替などを行うとともに、JR阪和線などで事業を推進してまいります。
道路、橋梁の整備につきましては、豊里矢田線、木津川平野線などの都市計画道路の整備や尻無川新橋、千歳橋などの建設を推進いたしました。また、鉄道との立体交差化につきましては、阪神本線の地下化を完了いたしましたほか、南海本線の萩ノ茶屋・岸里玉出間の高架化やJR阪和線・関西本線などの事業を推進いたしました。このほか、片福連絡線の建設や湾岸線などの高速道路の整備促進に努めました。
道路・橋梁の整備につきましては、尻無川新橋を完成させますほか、豊里矢田線、木津川平野線などの都市計画道路の整備や千歳橋などの建設を引き続き推進いたしますとともに、鉄道との立体交差化につきましては、JR阪和線の美章園・杉本町間や南海本線の萩ノ茶屋・岸里玉出間などの高架化工事を推進いたします。
まず、道路・橋梁の整備につきましては、豊里矢田線、木津川平野線などの都市計画道路の整備や、尻無川新橋、中島大橋などの建設を推進するとともに、長堀地区などの地下交通ネットワークの整備を推進いたしました。また、JR阪和線、阪神本線などで鉄道との立体交差化事業を推進いたしました。このほか、湾岸線などの高速道路や片福連絡線の建設促進に努めました。
道路・橋梁の整備につきましては、豊里矢田線、木津川平野線などの都市計画道路の整備や尻無川新橋、千歳橋などの建設を推進いたしますとともに、新たに岩松橋の架換に着手いたします。また、鉄道との立体交差化につきましては、南海本線の荻ノ茶屋・玉出間の高架切替や、阪神本線の梅田・野田間で地下線への切替を行いますほか、JR阪和線の美章園・杉本町間で一部工事に着手するなど事業を推進いたします。
まず、道路・橋梁の整備につきましては、桜島守口線、木津川平野線など都市計画道路の整備や尻無川新橋などの建設を推進するとともに、長堀通を改造するための調査設計を実施いたしました。また、鉄道との立体交差化として、JR関西本線やJR阪和線などで事業を推進するとともに、阪急京都線・千里線の淡路駅周辺において調査を実施いたしました。このほか、湾岸線などの高速道路や片福連絡線の建設促進に努めました。
次に、道路、橋梁の整備につきましては、豊里矢田線、木津川平野線などの都市計画道路の整備や尻無川新橋、千歳橋などの建設を推進いたしますとともに、新たに神崎川橋梁の建設に着手いたしますほか、鉄道との立体交差化として、JR阪和線の美章園・杉本町間及びJR関西本線の今宮・湊町間などで事業を推進いたします。
また、淀川北岸線、木津川平野線など都市計画道路の整備、尻無川新橋などの建設を進めるとともに、長堀通改造計画などの調査設計を実施いたしました。
次に、道路、橋梁の整備につきましては、桜島守口線、木津川平野線などの都市計画道路の整備や千歳連絡橋、尻無川新橋などの建設を進めるほか、鉄道との立体交差化として、JR関西本線の今宮・湊町間及びJR阪和線の美章園・杉本町間などで事業を推進するとともに、新たに阪急京都線、千里線の淡路駅周辺で事業に着手いたします。
また、淀川北岸線、木津川平野線などの都市計画道路の整備、尻無川新橋などの建設を進めるとともに、新たに長堀通改造計画などの調査を行うことといたしております。 駐車対策の推進といたしましては、附置義務駐車場条例の改正並びに駐車場整備地区の拡大を行うとともに、周辺地域駐車対策策定調査を実施するほか、大阪駅前と扇町通において、地下駐車場の建設に着手いたします。
特に、昭和54年、57年の集中豪雨により多くの浸水被害を受けた市東南部の浸水対策としては、平野川、平野川分水路の護岸改修工事が概成し、また、56年以降都市河川緊急整備事業により実施している平野川調節池のうち、今川調節池は既に竣工しており、街路下調節池の東西方向である木津川平野線部分は、昨年の出水時より供用を開始、その機能を十分発揮したところである。
次に、21世紀に向けてゆるぎない都市基盤の構築と地域経済の振興をはかり、活力ある都市づくりを目指すため、まず治水対策といたしましては、市内東南部の浸水対策として、駒川の護岸改修を完成させるとともに、平野川及び同分水路を初め、住吉川などの護岸改修に努めるほか、平野川街路下調節池のうち、木津川平野線部分の概成を見るなど、総じて109億100万円を支出いたしました。
治水対策といたしましては、市内東南部の浸水対策として建設を進めてまいりました街路下調節池の木津川平野線部分の完成に引き続き、新圧大和川線部分に着手いたしますほか、新たに城北川の改修、特定保水池事業に着手するなど、債務負担行為と合わせ139億4,300万円を計上いたしました。
街路下調節池につきましても、すでにシールド掘進は600メートルを完了いたしておりまして、木津川、平野線部分、約1.3キロメートルは予定どおり昭和60年度末に概成の見込みでございます。
次に、街路下の調節池の建設でございますが、すでに着々と準備を整えておりまして、木津川平野線の下の部分1.3キロメートルは、昭和60年度末には概成する予定でございます。
さらに将来の市街地の進展を考慮した抜本的な治水浸水対策といたしまして、管理者である大阪府を中心にいたしまして、関係者で構成されました調査委員会が検討してまいりました施策の中で、特に木津川平野線街路下調節池を段階的に延伸して放水路として発展すること、敷津長吉線の下に住吉川への新たな放水路を建設すること等々の施策が示されたのでございますが、この中で最も即効性のある抜本策として、敷津長吉線下の新しい放水路
また、治水対策といたしましては、市東南部の浸水対策として、木津川平野線街路下調節池の建設を推進するとともに、引き続き平野川及び同分水路を初め、駒川、住吉川などの護岸改修に努め61億1,600万円を支出いたしました。
また、街路下調節池については、60年完成を目指して、第1期分として木津川平野線下に10万トン分の工事を進めており、さらに64年には第2期分として新庄大和川線下に4万トンの貯留を計画決定しているところである。